contact

プロ理容師が床屋で使う西洋カミソリから日本剃刀、替え刃式レザーのすべて(カミソリ負け)

理容師の使う日本剃刀ってこんなにすごい!シェービングのプロの使う道具を使いたい人へ(西洋剃刀や替え刃カミソリ、ストレートレザーやプロ用T字カミソリなど)

カミソリは理容室で使う理容師だけのものではなくなりました。

今ではいろいろな電動カミソリやT字カミソリ、替え刃のカミソリなど普通のコンビニやドラッグストアでも安く買えますよね。

でもその人気メーカーのブラウンやフィリップス、シックなどの一般メーカーとは違うプロの使う、プロしか使えないカミソリがあるんです。

それが日本剃刀(にほんかみそり)!!

昔のbarber(床屋)では技術者全員が使ていた日本剃刀、ご存知ですが?

今は床屋さんのカミソリというと替え刃式のこんなカミソリを想像しませんか?

 IMG_0327.JPG

でも日本剃刀は形こそ似てますが形状が全然違います。

 

西洋かみそりはこんな感じ。

IMG_0309.JPG

西洋カミソリ、ヘンケルス社(henckels solingen)、ドイツ製です(ストレートレザー)。

J.A.HENCKELS、ヘンケルス72 1/2
Friodur INOX
Friodur Inox 472 JA Henckels Solingen Straight Razor Shave Ready

西洋かみそり gemelos twinworks

IMG_0310.JPG

ビンテージの髭剃り用カミソリ。レアな商品でヤフオクなどのネットオークションでも高値で売買されています。

古いかみそりはコレクターの中でも商品価値が高いとされています。

 

 

IMG_0312.JPG

ヘンケルス社などの海外製は日本の理容業界でもたくさん使用者がいて根強い人気があります。 

 

 

 

 

IMG_0316.JPG

ブランドロゴもカッコいい。

 

 

 

IMG_0311.JPG

箱はレトロレッドでおしゃれ感満載。

 

 

 

 

IMG_0325.JPG

ずっしりとした重みがあります。

 

 

 

 

 

折りたたみ式は変わりませんが、刃が重い。

この重さが重要で肌の衝撃を和らげてくれるんです。(理容師サイドからすると力を入れずに顔のひげやうぶげを剃ることが出来るから。)

そして替え刃式と決定的に違うのがこの厚みのある刃。

IMG_0324.JPG

 

この刃は毎回研いで調整をします。そう刃を変えるのではなく刃を研ぎながら使うカミソリなんです、それが日本剃刀。

 

______________________

日頃替え刃式のレザーに慣れている岩澤がこの日本剃刀を持つとかなり重量感のある印象。

でも重みのバランスが計算されていて力なく髭剃りが出来るお肌にやさしい設計。

_________________________

重さを計ってみると

IMG_0308.JPG

西洋剃刀(本剃刀) 77g

 

IMG_0307.JPG

替え刃式レザー 55g

こんなに違う…。

この重みが肌のあたりが優しいプロのシェービングになり自宅でするセルフシェービングとは一味も二味も違う顔そりになるんです。

その日本剃刀は替え刃ではないので自分で研がないといけません。

自分が専門学校の時はもうサロンでの日本剃刀の需要が減ってきていて、使い方や研ぎ方は学べませんでした。

(理容美容専門学校で勉強できたのはカリキュラムのある替え刃式のシェービング関係でした。)

実際の日本剃刀の研いでいる所を生で見たことはないのですが、古い床屋さんでよく見る日本剃刀専用の研ぎ革でハチの字を描いて研ぐというのは聞いたことがあります。

試しに調べてみるとありました。

 

 

 img_3.jpg

表の刃を付けます、人それぞれの研ぎ方が有りますが、切刃を垂直に研ぎます写真では斜めに研いでいる静止画像の様ですが違いますよ、剃刀の切刃を垂直方向つまり指で押さえている左上に軽く刃の方をおさえて研ぎます。

引用 わたしが、日本剃刀を研ぐ時には

 

  • ・ダイヤモンドルーペ
  • ・きれいな水
  • ・水差し
  • ・タオル
  • ・研ぐ日本剃刀
  • ・研ぎ石

を用意して、水で濡らした研石とグラスで濡らした日本剃刀を指でおさえながら上下に動かし研いでいきます。

研ぎながら研泥を洗って清潔なタオルでふき取り、ダイヤモンドルーペで切刃の状態を確認しながら自分好みの刃付けをするといった作業です。表と裏を研いで光をかざして刃道を確認していく地道な作業です。

でもこの作業を怠るとお客様に気持ちいい美容師には出来ない理容師のシェービングが提供できません。

自分で研ぐと道具に対しても愛着がわきますし!!

 

日本剃刀ではないにしてもT字カミソリや電動カミソリと比べると替え刃式のカミソリは自分で顔を剃っても気持ちいいですよ。特に電動シェーバーとカミソリは肌にあたる感触が全然違います。一枚刃のカミソリは肌の新陳代謝も促してくれるのでプロ用のカミソリで顔やほほなどのうぶ毛を定期的に剃ると肌ツヤやよくなり、女性では化粧のノリがよくなり違いがよく分かります。

 

 

そんな理容室サロンで働くプロの理容師が使う替え刃式レザーは折りたたみの外に日本剃刀の形をした真っすぐな形状のカミソリがあるのをご存知ですか。 

替え刃式の所は変わらないのですが、形状が違って持ち方が変わります。

特に女性の顔そりやブライダルシェービング、レディースシェービングで使われることが多いです。

形はこんな感じです。

 

替え刃は折りたたみ式のレザーと同じ共用の替え刃を使います。

 

しっかり洗浄できるように部品は最小限でミニマルな作り。

_____________________

 

 __________________

 

いろいろなカミソリを使い分けて、シェービングというサービスを理容師は提供しています。

理容師としていつかは日本剃刀をマスターしたいものです。

 

男性の髭剃りを掻き立てるプロ御用達道具

男性の髭剃りは毎日~二日に一回するやらなければならない仕事のようなもの。

今でこそ社会人のヒゲを生やしている人も増えましたが、まだまだヒゲオッケーな会社はベンチャー企業やアパレル関係など数少ないです。

そんな毎日の日課のメンズの髭剃り(顔そり)に使うプロの道具たちを紹介したいと思います。(今は結構アマゾンや楽天、メルカリなどの通販でも手に入る時代ですよね。)

 

シェービングカップ(泡立て器)とシェービングブラシ

IMG_0343.JPG

シェービングカップとシェービングブラシはレトロバーバーでよく見ませんでしたか?

 

 

IMG_0349.JPG

熱いお湯を入れて顔そり用せっけん(専用ソープ)をお湯で泡立てて使う専用の器具。

泡立てる所がお湯の入る上部に位置していて温かい泡が作れるアイデア商品。

泡立てブラシとシェービングカップのあたる「コツコツ」という小気味よい音が床屋さんのノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

今はこのシェービングカップをデザインしてカワイイポップなカップもたくさんあります。

メンズはシンプルなカップがおすすめ、お似合いかもしれません。

IMG_0350.JPG

 

 

 

シェービングブラシはただ顔に石鹸泡をつけるだけの目的ではありません。

泡をつける以外に

  • ・肌に対するマッサージ効果
  • ・肌の奥にある汚れを浮かびあげる掃除効果
  • ・水分をしっかり含ませて深剃りしても痛くない効果

などがあります。

このヒゲブラシを円を描くようにくるくると動かしながら顔全体に泡をつけることで男性の伸びたヒゲを柔らかくし剃りやすい手助けをしてくれます。

ちなみに石鹸は時間を置くとかゆくなるのでスピーディーに剃ることが重要です。

IMG_0347.JPG

 

 

アフターシェーブは敏感肌や乾燥肌でなくてもつけることおすすめです。

IMG_0354.JPG

アフターシェーブは髭剃りをした後に付けるクリームやジェルの事。顔そり後は肌が敏感になっている時なのでその緊張状態の肌を労わるように優しくつけてあげて下さい。

男性は20代30代40代50代60代と年代によって肌トラブルも違ってきます。

その肌トラブルにあわせたアフターシェーブローションやアフターシェーブミルク、アフターシェーブジェルなどをチョイスして塗布するとイイです。

IMG_0358.JPG

 

 

カミソリの最重要部位はやっぱり替え刃の刃の部分

IMG_0337.JPG

プロの人気替え刃メーカーは2強です。

それは

  • ・カイ印
  • ・フェザー

この二種類。

 

業界ではフェザーは切れ味抜群でじゃじゃ馬な替え刃。

カイ印(貝印)はマイルドな切れ味で優しいお母さん。

IMG_0341.JPG

といった印象があります。

理容師の岩澤も「フェザー切れるな~、でも肌の弱い人や敏感肌のお客様には何回か使って刃がマイルドになった刃を使いたいな~。」「一週間ヒゲ剃ってないヒゲボーボーのお客様はフェザーの切れ味いい刃でワンシェーブしてから深剃りしたいな。」

とか思ったり

「冬は乾燥肌の人が増えるから貝印のあたりが柔らかい刃で優しく剃りたいな。」

とか考えてます。

 

ちなみにメリーフヘアーではカイ印のマイルドシェーブでお客様を優しいシェービングで提供しています。

IMG_0359.JPG

どっちも形状、大きさは一緒で統一されています。どの替え刃式レザーで使えるようになってます。

小回りが利くように以外にコンパクトな作りです。

 

 

 

 

髭剃りに使う理容師のおすすめの使い分けランキング。電動シェーバーとT字カミソリとプロ用の替え刃式レザー(ストレートレザー)の違い、比較を表にしてみました(岩澤の個人的な意見です)

電動カミソリ

T字カミソリ

ストレートレザー

小回り

深剃り

値段

使いやすさ

消耗度

×

安全度

×

水洗い

肌のあたり

 

 選び方を簡単にすると、

  • ・お手軽簡単な電動シェーバー(ブラウンやフィリップス、シックなど)
  • ・深剃りもってこいのT字カミソリ(3枚刃、4枚刃、5枚刃、6枚刃など)
  • ・産毛も徹底的にマニアックなストレートレザー(コレクション欲含む)

毎日お手軽に使うならちょっとコスパ高めの電動シェーバーがおすすめ。

毎日剃っても肌の負担が他の道具と違ってないので、おすすめです。ただ水洗いの時間や高価なものなので取り扱いにちょっと時間がかかります。

お手入れをしないと清潔に保てませんし。(これはどのカミソリ、シェーバーも一緒ですが。)

やっぱり高いのは中学生や高校生など学生さんには手が出ませんよね。学生はそれほどヒゲが濃くないので使う事はほぼないですが。

後は電気シェーバーなので、他のと違い故障のリスクもあります。T字カミソリやストレートレザーは電動ではないのでそのものが壊れなければずっと使えますが電動は壊れたら自分で修理できないし、ちょっとショックです。

 

 

深剃りを気にする方はしっかり肌のメンテナンスを含めたT字カミソリがおすすめ

T字カミソリの最大のメリットは深剃りにあります。

肌に直接カミソリの刃を当てるのでしっかりとした深剃りが可能になるんです。

その最大のメリットは表裏一体でデメリットして使い方を間違えると肌を痛めてしまう原因にもなります。そのために剃る前と後に肌のメンテナンスをしないとダメなんです。

特に剃る前の準備が大切で、ヒゲを柔らかく、水分をタップリ含ませた状態で深剃りをするのが方程式。

準備メンテナンスを十分やらないとカミソリ負けをおこしてしまい肌トラブルの原因となります。

現在は一枚刃のT字カミソリから5枚刃6枚刃まで商品があります。刃の枚数の使い分けはヒゲの濃さで選ぶとイイです。

つまり薄いヒゲは一枚刃、二枚刃で、ヒゲが濃くなるにつれて三枚刃>四枚刃>五枚刃>六枚刃と刃の本数を増やしていきます。

ただ、刃の本数を増やすとヘッドが大きくなるので小回りが利きにくくなります。鼻下などの細かい所が剃りにくくなるってことです。

刃の枚数が増えると替え刃の値段も高くなる傾向にあるのでコスパも悪くなります。(替え刃は定期的に変えないと剃り味が悪くなりますので。)

色々試してみてちょうどいい刃の枚数を選べるとイイですね。

ちなみに岩澤は2枚刃を使い小回りの利くT字カミソリ使いをしています。その分替え刃を新調する回数を増やし、常に切れる刃でさらっとストレスなく剃りたい派です。

 

 

 

 

産毛も徹底的に剃りたい人はプロご用達のストレートレザーがおすすめ

プロの理容師が使うストレートレザーの最大の強みは産毛も剃れる小回りと切れ味です。

資格を持った理容師が使う道具なので使い方や使い勝手などちょっと難がありますが、慣れてしまえば顔の隅々まできれいに剃ることが出来ます。

シルエットや形も独特で、ビンテージのストレートレザーは楽天やアマゾン、などの通販で高く取引されています。(昔のストレートレザーカッコいいですよ)

替え刃式の折りたたみレザーは刃を定期的に交換できるので衛生的にもイイです。

慣れるまではちょっと時間がかかるのでいきなりは使えません。自分の足などで目に見える場所を反復して練習が必要かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

カミソリ負けをしちゃう男子も女子も必見、プロの理容師の教える正しいヒゲ剃りのコツとカミソリ負けしちゃった後の薬や治し方まで(使い方)

不快なカミソリ負けを防ぐポイント教えます(髭剃り前の準備から顔そり後の消毒まで)男性編

 

 

 

カミソリ負けとは

 

カミソリ負けとはカミソリで顔や足などシェービングをした後に起こる肌トラブルがカミソリ負けといいます。カミソリ負けは剃った後すぐ、直後にヒリヒリしたりポツポツと赤い後になったりするそれがカミソリ負けです。

男性で自分でヒゲなどを剃った人は絶対経験したことのあるあのヒリヒリ、ひりつき感、スースー感は何とも言えないですね。

すぐに反応の出る剃刀負けとちょっと時間のたった時に出るおくれカミソリ負けもあります。ニキビのようなぶつぶつが出来る人もいます。肌トラブルは避けたいですよね。特にメンズの顔そりはのカミソリ負けは顔の表情にも影響があることなのでカミソリ負けはしたくないですよね。

剃刀負けも全体になる人と部分的になる人と様々です。鼻下の肌が弱く毎回赤くなっちゃう人とか、ヒゲにもつむじがあって、普通に剃ると順剃りのはずが逆剃りになって一気にふいちゃう人など。

自分の肌の弱い部分を知っておくと注意しながらそれるので、ヒリヒリする経験を少なく出来ると思います。

一般的には肌の弱い人がなるのがカミソリ負けですが、剃り方やアフターケアなどで肌の強い人でもなってしまうのが難しい所…。

 

___________

岩澤もカミソリ負け自分でも経験しますし、理容師見習の時は練習相手によくカミソリ負けをさせてまだまだ未熟だなと思う事が多々ありました。

自分のヒゲは毎回同じ髭剃りやカミソリなど道具を統一すると道具に慣れてカミソリ負けをしにくくなります。

見習いの時はコツや経験をたくさん積むことでキレイに素早くお客様のヒゲも剃ることが出来るようになりました。

髭剃りは絶対経験値が成功の%を上げます。

ただ剃るのではなく、カミソリ負けをしたときはどんな状況でどんな角度で剃っていたか覚えていると試行錯誤することが出来、上達が早いです。

____________________

 

そんなカミソリ負けの原因や予防方法などプロの理容師がお伝えします

 

 

原因

 

剃刀負けの原因はいろいろあります。

 

 

ざっくり分けると

  • ・力任せに剃った
  • ・乾燥した、乾燥してる肌を剃った
  • ・何度も同じところを剃っている、毎日剃っている
  • ・剃った後ケアをしない
  • ・見えない凹凸がある
  • ・消耗した刃で剃った

 

 

ヒゲやムダ毛を力任せに剃った

 

この力任せに剃った後のカミソリ負けはいたいですよね。

ヒゲやムダ毛が硬い毛の人が失敗しやすい原因。T字カミソリなど、かみそりは直接肌に触れる刃なのでヒゲや産毛の生えていない所ももちろん剃ってます。その全体を剃るカミソリを力いっぱい肌にあてて剃ったらそれは肌が荒れちゃいます。ひげが濃いからとかヒゲが硬いからなどの理由で力を入れるのは間違いです。

本来力を入れずにそれるのがカミソリ。力を入れている時点で何か間違っているんです。

 

 

乾燥した肌に

 

特に乾燥シーズンにおこしやすい失敗カミソリ負け。秋から冬は特に乾燥肌にシェービングは要注意です。

乾燥シーズンは剃刀の肌への滑りが悪くなるのと、水分が抜けて乾燥した髪は濡れている時より硬くなっています。そんな状況にいつもと同じ通りのシェービングをしたら乾燥カミソリ負けを起こします。

肌の摩擦はない方が肌の負担も少ないので剃った後のヒリヒリ感も減少します。

一年中乾燥肌の人は一年中気をつけてシェービングをしていると思うので、シーズン関係なく注意出来ていると思います。

 

 

見えない凹凸

 

肌は肉眼では見えない凹凸が無数にあります。

そんな細かいへこみや隆起している肌を気をつけずに剃ってしまうとカミソリ負けになります。特に隆起しているところに引っ掛けやすく傷が付きやすいです。

肌は凹凸があるものだと認識をしていると、肌を労わりながらシェービングをする事が出来、隆起をひっかけてしまうかみそり負けは防げるかもしれません。

毎回ひっかけてしまうような場所は見えない隆起があるかもしれません。

 

 

角質を落としたアフターケアをしない

 

シェービングは刃を直接肌にあてる行為なので、表面の角質を落としています。

その古い表面の角質を落とした敏感な肌をケアしてあげないのは肌トラブルを起こしてください、と言っているようなものです。

男性でも髭剃りをしてさっぱり感はあるものの、ベタベタするのが嫌だからとアフターケアをしないのは日々のシェービングライフに問題が生じてしまいます。

角質を落として(結果的に)、新陳代謝を活発に促す効果もありすが、それはしっかりアフターケアをした場合です。

男性の日々する髭剃りはアフターケアまでをヒゲそりと考えて行うのがベストです。

 

 

何度も同じところを剃っている、毎日剃っている

一度のシェービングで何度も同じ場所を剃っていてもカミソリ負けを起こします。

剃れないからと言っておなじ場所を何度も剃ると角質が落ちすぎて赤くなったり、ニキビのようになってしまったりします。

男性の髭剃りは一回のシェービングで100回以上のストロークをしています。重なってストロークをしていることを考えると、肌の負担は以外に大きいものです。

毎日剃っている人も注意が必要です。

肌の回復が十分におこなわれないまま、次に日も同じ場所を剃るというのはトラブルをおこしやすい状況を作ります。

仕事などで毎日剃らなければならない人はしっかりアフターケアをするのをおすすめします。

ひげの生えるスピードも人それぞれで一日たつともうヒゲがボーボーになっちゃう人は毎日剃らなければならないので大変ですよね。

 

 

 

 

防止予防

 

  • ・刃の交換剃刀の切れ味
  • ・軽く当てる剃る
  • ・カミソリを温める
  • ・清潔にする
  • ・滑りをよくするクリーム
  • ・剃る順序順剃り逆剃り添えて
  • ・ホットタイル
  • ・冷やす

 

刃の交換、刃の切れ味

これがすごい重要です。

シェービングの基本はよく切れる刃、カミソリで優しく剃るです。間違っても切れない刃で力いっぱい剃るはしちゃダメです。

よく切れる刃で剃ることになれるのが顔そり、シェービングが上手くなる近道です。

しっかり切れる刃で顔を剃ると気持ちいいですよね。床屋さんの髭剃りは切れる刃で剃ってもらうから気持ちいいのです。

____________

よく理容師アシスタント時代に言われたのがよく切れる刃でたくさん失敗しなさい。

切れない刃で失敗しても次につながらないよ。と先輩理容師によく言われました。

なので岩澤は一枚刃の替え刃を毎日変えています。

 __________

 

コストもかかりますが、肌トラブルで皮膚科に行って薬もらって手間がかかるより切れる刃を定期的に変えて、清潔に使いつつヒゲを剃るのがいちばん安く、コスパのいいことだと思います。

 

軽く当てて剃る

軽く当てて剃るのもシェービングの基本です。

逆に言うと軽く当ててそれないのは、それまでの下準備が足りない証拠です。

蒸したり、キレる刃で剃っているか、など軽く当てて、優しく剃らないと、必要以上に肌の角質等をそぎ落としてしまいカミソリ負けを起こしてしまうんです。

最初は軽く当てて剃るの力加減がわかりにくいと思いますが、軽く当てて剃るの意味は剃った後も肌トラブルがなく、カミソリ負けを起こさず、キレイにそれている力加減がその人の優しい力加減です。

 

剃刀、T字カミソリを温める

これ以外にポイントです。

剃刀本体(刃)を温めると切れ味が増します。

コップなどに熱湯を入れて 10秒から20秒本体を入れておくと結構熱くなります。特にT字カミソリを温めると最初の肌の当たりは熱いですが、それ以降の温かいうちに全体を剃ってしまうと切れ味がキープされたまま剃ることが出来ます。

ついでにカミソリの間に詰まったヒゲは一回一回熱湯で温めると同時に取り除いてあげると詰まることなくストロークが出来ます。

間にヒゲが詰まっていると、剃るときに邪魔をしてしまうんです。

なので、熱湯の入った入れ物とカミソリは一緒にして熱湯で温めながら、剃ったヒゲを取り除きながら剃るとスムーズに剃れます。(理容師業界ではこのコツはみんな知っています)

 

 

清潔にする消毒する

清潔にするのは肌とカミソリとどっちもです。

剃る前に肌を整える意味も込めて軽くクレンジングをして水分を肌にしっかり含ませてから剃ることが肌の負担が少なく剃ることが出来ます。

カミソリは一枚刃のレザーやT字カミソリも同じなのですが、毎回洗って消毒をしないとレザーの刃はすぐに錆びてしまいます。

錆びるのは剃った後のヒゲがカミソリについていたり、皮脂や汗腺から出たものがカミソリに残ったままだと不衛生になってしまいます。使ったらすぐに水洗いをして、消毒エタノールスプレーなどで清潔にしておくとイイです。

そうすることで予防にもある、切れる刃を切れ味を維持しやすくなります。

もし間違って顔を切ってしまった時も清潔なレザーやカミソリであれば消毒だけで、必要以上の肌トラブルを未然に防ぐことが出来ますので、清潔にするのは道具を大事にすることも含めとても重要です。

 

 

 

滑りをよくするクリーム

 

スムーズにシェービングをするために絶対してもらいたいのが滑りをよくするシェービングクリームやシェービングジェルをつけてから顔そりをする事です。

理容師も絶対やっているシェービングクリームをつける作業。

これはシェービングの刃のあたりを優しくするだけではなく、乾燥肌などの人にも優しい保湿効果があります。滑りをよくすると必要以上に肌に力が加わらないので肌を痛めることもありません。肌を滑らすように剃るので力を加えずに剃れるしっかり切れる刃をキープしていないと剃れませんよね。

一般にシェービングクリームやシェービングフォーム、シェービングジェルなどは産毛やヒゲを柔らかくする成分(軟化成分)が配合されているので保湿効果と一緒に軟化効果で一石二鳥なんです。

形状はクリーム、ジェル、フォームなど自分の好みのタイプでイイのですが、何もつけずに剃るという行為は肌荒れ、カミソリ負けをしますといってるようなものです。

 

 

 

剃る順序順剃り逆剃り添えて

 

予防として剃るときの方向とカミソリを持っている逆の手の動きも重要です。

剃る順序、方向性は産毛やヒゲの生えている方向を見て決めます。

毛の流れ通りに剃ると抵抗なく剃ることが出来ます。これを順剃りといいます。この順剃りで毛一本の90%を剃ってしまう事が第一ステップ。

そのあとに毛の流れと反対向きに剃ることで残りの10%をしっかり剃る。これが第二ステップです。これでほぼ剃り残しなくツルっと剃ることが出来ます。

この毛の流れと方向性を見極めることが重要です。

 

そしてその毛の流れを見極めながら剃る方向を変えて剃るときに右手でカミソリを持つ人は左手、左手でカミソリを持つ人は右手の構えがポイントなんです。

なんとなくやっている方もいると思いますが、剃る場所をピンと張るようにそのカミソリを持っていない逆手で皮膚を引っ張ることが結構ポイント!

顔は凹凸もあり平たんではありません。でもカミソリの刃の形状はすべて直線。この直線を肌の凹凸に合わせて動かすのはプロの理容師でも難しい事。

なので顔の皮膚を引っ張りながら平たんにするんです。そうすることで平たんな皮膚に直線のカミソリを当てても、力が分散して痛くなることもなく、毛もヒゲも根元からしっかり剃れるという事になります。

この引っ張る手を業界では添え手、張り手と言い、

添え手、張り手を制すものシェービングを制すともいいましょうか。

しっかりそのお客様の肌の凹凸に合わせて平たんな場所を作るよう添え手を変えつつ剃っていくのがプロの職人の技です。

この逆手の動きがカミソリ負けを未然に防ぐ最大のポイントです。

 

 

 

ホットタオル(蒸しタオル)をあてる

髪の毛を含め、毛は水分を含むことで強度が柔らかくなります。これは自宅でお風呂に入るときなどに実感としてあるのではないでしょうか?

髪とヒゲ、産毛は同じなので、ヒゲや産毛を剃るときはホットタオルで蒸すことでヒゲを柔らかくします。そうするとよく剃れます。

蒸しタオルの効果はヒゲを柔らかくする以外にヒゲの周囲の皮膚も水分を含ませることで乾燥肌の肌荒れの対処にもなります。

床屋さんで顔そり前に蒸しタオルで蒸すのはとても理にかなっていることなんですよね。シェービングクリームをつけて時間をかけてゆっくり顔を蒸して、切れ味鋭いカミソリで撫でるように剃る。これがプロの仕事です。

顔を温めることでリラックス効果、リラクセーション効果もあるので、日頃自分で出来てしまうシェービングを大人のリラックスタイムとして味わうのはそんなリラックスタイム効果もあって床屋の顔そり、ヒゲそりは気持ちいいのかもしれません。

 

 

冷やす

冷やすタイミングは顔そりをした後です。

顔そりをした後にしっかり皮膚を引き締めておくとカミソリ負けを未然に防ぐことが出来ます。

特に荒れやすそうな状況で剃ってしまった時は肌も熱を帯びて炎症を起こしやすくなっています。その炎症時の熱をしっかり冷やしながら取ることでその炎症を最小限にするのです。

温めてヒゲを柔らかくして剃りながら、終わったら皮膚を引き締め元通りにする事で、次の日も(顔そり)気持ちよく剃ることが出来ますよ。

 

 

アフターケア

シェービング後のアフターケアは次のシェービングに向けての準備段階。

肌の状態を見ながらケアしてください。

アフターケアは基本的にアフターケア剤を塗ることで完結します。

要は保湿の意味です。

シェービング前の事前ケアをしっかり行っても実際カミソリを当てるのは肌の角質を落としてしまう行為です。敏感になっている肌に何もしないでそのままにすることは冬に裸でいるようなもの。

敏感になっている肌には保湿の出来る保湿成分入りのアフターケアシェービングローションがおすすめ。

化粧水もマッチします。

シェービングした箇所に優しくつけて保湿をしてください。

男性でアフターシェービングローションやアフターシェービングミルクなど、ベタベタしてべたつきが気になる方も是非つけることをおすすめします。

そうすることで乾燥によるかゆみや毛穴の黒ずみ、赤い炎症などをマイルドに抑え、次回の顔そりもいいコンディションを作ることが出来ます。

 

 

アフターケアの時点から次のシェービングは始まっているといってもいいでしょう。

 

 

 

ではカミソリ負けになった時の治し方

カミソリ負けを起こした肌にはどんな治し方がイイのでしょうか。

そんな時は

  • ・薬をつける
  • ・皮膚科に相談
  • ・カミソリ、シェービングを控える

こんなポイントがあります。

 

薬をつける

 

アフターケアをしてもカミソリ負けを起こしてしまったらまずは炎症をおさえる薬をつけましょう。

一般に売っているのではオロナイン軟膏がおすすめ。バリア機能が低下している肌に薄く塗りながら皮膚の回復を待ちます。

他にも薬局などでカミソリ負け専用の薬が探すとあります。その薬には必要成分が配合されているので薬剤師さんなどに相談するとそのカミソリ負けに合った状態の薬を選んでくれるはずです。

 

 

皮膚科に相談する

一番治りが早いのは専門の皮膚科に相談することです。

カミソリ負けは剃る箇所が同じため、毎回剃るような人は長期化すると大変です。

皮膚科に通ってすぐに治すほうが肌の治りも早く、ストレスがありません。

配合される薬の成分も一般の薬よりいいものを処方してもらえるので確実に治りも早く、いらいらしないでしょう。

通うのは面倒なので多めに薬をもらってすぐ治すがベターです。

 

 

カミソリを使う、シェービングを控える

薬を塗るのと同時に肌を休ませる意味でシェービングを控えると治りやすくなります。

直接肌にカミソリを当てるシェービングは毛がそれる反面、肌のダメージも与えているので治るまではそのダメージレスの状況を作り皮膚の回復を待つことが先決です。

皮膚のターンオーバーは通常28日から40日が一般的と言われています。約一か月で皮膚は新陳代謝をしています。

トラブルにならない事が第一優先ですがなってしまった時は肌を休ませて状態がよくなってからまたシェービングをするのが理想的ですね。

 

 

男性の髭剃りの極意、深剃りのコツはこれだ

下準備(よく切れる刃を用意、しっかり蒸す、水分含ませる、シェービングクリーム)

シェービング(順剃り逆剃りの順で毛流れをチェック、見極め深剃り、添えて、張りて)

アフターケア(アフタシェーブローション保湿)

下準備

男性のヒゲは女性のムダ毛剃りと違って剃る毛が硬いです。その分よく切れる刃で剃らないと剃るときに余計な力が入ってしまい、カミソリ負けを起こしてしまいます。

なので男性専用のT字カミソリはそのヒゲの強度によって2枚刃、3枚刃、4枚刃、5枚刃、6枚刃と別れているんです。

自分のヒゲの,強度に合わせてT字カミソリの枚数を決めるのがイイと思います。理想は1枚刃のT字カミソリでヘッドの小回りが利く状態で剃るのが理想なのですが、1枚刃だとヒゲの密度が濃い人は力がたなくなってしまうので、刃の枚数を足すように試し買いをしていくことをおすすめします。

よく切れる刃のカミソリを準備できたら、今度は自分のヒゲの状態を剃りやすい状態に変化させます。

その状態とはヒゲと皮膚にしっかり水分が含まれている状態の事(清潔なのも重要)。

手で濡らすだけではなく、ホットタオルを電子レンジで作ってスチームタオルをシェービングクリームをつけた顔の上から押し付けるように温めます。

そうすることで顔とヒゲ、両方に水分がたっぷり含んだ最高の状態を作ることが出来ます。

蒸しタオルを自宅で作るのはひと手間ですが、その作業をする事でセルフシェービングの質がぐっと上がります。(毎日の事なので肌を労わってシェービングが出来ると仕事の出来る男に見えますよ。)

シェービングクリームはたっぷりと使う事でカミソリの滑りをよくします。ケチって使うとあまり滑らないので肌を傷つけてしまいます。

シェービングクリームはシェービングフォーム、石鹸、ジェルなどいろいろありますが、使う人の好きな質感や、香りで選んで構いません。商品もたくさんありますので選ぶ楽しさもありますよ。

蒸す前に付けることでヒゲの軟化作用が促され、よりヒゲが柔らかくなります。そうしたらいよいよシェービング開始です。

 

 

深剃りのコツシェービング(順剃り逆剃りの順で毛流れをチェック、見極め深剃り、添えて、張りて)

 

下準備が出来たらいよいよ深剃りです。

深剃りは二段階で剃っていきます。

一段階目はざっくり抵抗なく剃れる順剃りです。

毛の流れを見ながら、その毛の流れ通りにカミソリを動かすのが順剃り。

毛の流れを川の流れに例えると上流から下流へと抵抗せず船で流れるその方向です。

そうするとヒゲの硬さに関わらず、スムーズに剃ることが出来ると思います。この順剃りはなるべく素早く行うのが一つ目のコツです。二段階目の逆剃りの時にもヒゲが柔らかく、剃りやすい状態の時に逆剃りをしたいので、この順剃りはスムーズにさらっとヒゲ一本の80%から90%をそれればいいのです。

そこから深剃りの代名詞、逆剃りに移行していきます。

逆剃りは深剃りをするうえでやらなければならない動作。

逆剃りとは毛の流れを川の流れに例えると下流から上流へ上るようにカミソリを動かす動作の事を言います。

この時も力は入れず撫でるように、優しくするのがコツです。順剃りの段階でそのヒゲの8割から9割はそれているので逆に剃ってもあまり痛くありません。

痛い場合は順剃りの剃り方が足りないので、もう一回順剃りからスタート、振り出しです。無理に逆剃りから始めたり、順剃りが不十分な段階で逆剃りをすると肌を痛めたり、カミソリ負けを起こす最大の原因になるんです。

その剃っている時に感じる手の抵抗で肌に負担がかかっているのか、順剃りが足りないのかは、経験でわかるようになります。

無理に動かさず、剃っている手の抵抗をしっかり感じて、優しく剃ってください。

その時に剃っていないほうの手の動かし方にもコツがあります。

剃っていないほうの手は皮膚を引っ張る。これがコツであり重要なポイントです。

しっかり皮膚を引っ張ることで埋もれているヒゲが浮かび上がってきて剃りやすくなります。浮かび上がってくると根元付近までしっかり剃れるので剃った後がツルツルで剃り残しがない深剃り状態をキープ出来ます。

引っ張る手を業界では添え手、引手、などと言いますが、この添え手はヒゲを浮かびあげるだけではなく、皮膚を平らにするという重要な要素もあります。

剃刀は直線状に出来ているので皮膚の凹凸に合わせることが難しいんです。

なのでカミソリが直線なら、剃る皮膚を直線にすればしっかり深剃りが出来るという原理です。

骨の上は直線にする引っ張りがなかなか出来ないので骨の上のヒゲを剃るときは引っ張りながらその場所を移動させて剃ると、皮膚へのあたりも柔らかく、深剃りが出来るようになります。

皮膚は結構伸びます。引っ張ってもあまり痛くない、その痛みは一時的なもの。でもカミソリ負けの痛みは長くヒリヒリが続きます。一時的な引っ張りでサクッと剃るのが実はとてもポイントでコツなんです。

 

 

 

アフターケア(アフタシェーブローション保湿)

剃った後のアフターケアは剃った直後が大事。

肌が敏感になっていて薄皮一枚剃ってなくなっているかわいそうな状態の皮膚に擬似的なベールをまとわせるように保湿クリームやアフタシェーブローション、化粧水などをつけます。

剃った後が一番吸収率がいいので剃ったらすぐにつけるが鉄則です。

夏などはひんやりするシェーブローションでもいいですし、乾燥肌の人は保湿成分タップリのミルクなどをオススメします。その人の肌に合ったアフターケア商品を選んで剃ったらすぐ使うがコツです。

男性はアフタシェーブローションを嫌う方も多いですが、付けると付けないとでは、皮膚のハリに違いが出ます。年を重ねるごとに水分量が減り、しわが出てくるのはケアをしていない肌です。

今は付けた後でも、サッパリ感のあるローションが増えましたので、ぜひ探して剃ったらシェーブローションをつける。までを一連の流れとして習慣化しましょう。

 

 

岩澤の個人的なおすすめアフタシェーブはこのミルクです。(4年は愛用している大好きなアフタシェーブミルクです。)

IMG_0358.JPG

男性専用のアフタシェーブミルク。barber業界専用ブランドのBASARA(バサラ)シリーズのNO402。

男性の平均的な顔の大きさなら1プッシュ~2プッシュで十分顔全体にまんべんなく塗布できます。

入れ物もメンズライクな白と黒のツートンでおしゃれでカッコいい。洗面台においても画になる容器。

キャップもついているので持ち運びも出来ます。本体はビンで出来ているのでずっしりとした感じでますます好きになっちゃいます。安っぽくないサロン専売品です。

バサラのエッセンスミルクを塗って顔を引き上げるようにマッサージすることで男性でも簡単にリフトアップが期待できます。ハリが出てマイナス5才肌をゲット出来ます。

有効成分もしっかり入っていて

  • ・GABA[アミノ酪酸] 
  • ・ヒアルロン酸ナトリウム
  • ・コエンザイムQ10[ユビキノン] 
  • ・クエン酸 
  • ・柿渋エキス[カキタンニン]
  • ・グリチルリチン酸ジカリウム 

香りはオリエンタルシトラスの香りで 140g 1,800円(税抜) です。

気になる方はクラシエのBASARA(男性エイジングケア、スキンケア)製品サービスをご覧ください

 

 

 

 

 

 

 _________________________________________

 

レディースシェービング(女性顔そり)はプロ理容師の腕が問われるサービス

レディースシェービングの女性顔そりは美容師には出来ない仕事なんです。理容師の資格を持ったプロの理容師のみの仕事シェービングは理容室登録をしているサロン(シェービングサロン)や床屋さんなどで受けれるサービスなんです。

詳しくは理容師美容師の違いをご覧ください。

専門学校の時のカリキュラムから違うのでシェービングをするためにしっかり勉強、訓練をした理容師の職人の技です。

カリキュラムの中にもシェービングの実践練習や技術理論など様々な角度からシェービング、顔そり、皮膚科学などを学んでいきます。

襟足やうなじなどを整えたりブライダルシェービングなど背中を剃る行為も、理容師の資格、免許を持った人でないと出来ない仕事なんです。

そしてレディースシェービングは古い角質を落としながら肌の新陳代謝を促すフェイシャルのスキンケアなんです。セットでフェイシャルマッサージやパックなどをやっているシェービングサロンが多いのはそういう事なんですね。

 

 

 

そんな女性のためのシェービングは理容室や床屋さんで受けるのはちょっとという方にはシェービング専門店のシェービングサロンが人気です

 

シェービング専門店のサロンはお客様が女性なので、求人を見ても圧倒的に女性の理容師の活躍が目立ちます。(求人募集で女性のみの募集をしているシェービング専門店もとても多いです。)

女性は普段化粧をしているので化粧を落としてシェーブを受けるのはやっぱり床屋さんや理容室ではちょっと気が乗らないしリラックスできないですよね。

特にシェービング専門店でシェービングに特化したサービスをしているお店は替え刃式レザーではなく、日本剃刀でシェービングを提供しているお店もあります。

日本剃刀はそのそのものが刃になっていて肌の当たりが替え刃式のカミソリと比べると優しい設計になっています。

日本剃刀自体が重みがあり、技術者が余計な力を入れなくても肌の表面を滑らすだけで産毛がそれるようになっているんです。手入れも替え刃式と違い切れ味が悪くなったら研がなければなりません。

その研ぎも技術者にとって剃りやすい扱いやすい刃を付けれるので、角度や研ぎ石などを使い刃の付け方も調整してお客様に合った刃にしているんです。

実際普通のトリマーと替え刃式、日本剃刀の剃った後の肌触りを比べると断然カミソリで剃ったほうがすべすべで柔らかく仕上がります。プルプルした感触や剃られている間も気持ちいい刃の当たりがエステに負けないリラックス効果もあるぐらいです。

女性の大半は化粧を毎日しますが、その毎日の化粧のノリが全然違うと感想をいただきます。

産毛があると化粧はその産毛の上からしているようなもの。その薄皮をとってあげることで、化粧のノリや一日の持ちが変わってきて、化粧崩れがしなくなり化粧直しもいらなくなるようになります。

肌のトーンも産毛を剃ることで明るくなります。

どうしても産毛が多くなってくると遠めから見たとき、肌がくすんだように、疲れているように見えてしまします。

そんな時はシェービングサロンでくつろぎながら、レディースシェービング受けてみて下さい。表情も明るくなったような肌の透明感がゲット出来ますよ。

リラックスしたらそのままエステやパックなど、日頃できないフェイシャルの集中マッサージなども効果的です。フェイシャルマッサージはシェービングと一緒に行うとより効果的で、化粧も一回全部落とすのでその手間も考えると、同時にする事をオススメします。うる肌、ぷりぷり肌を一度体験するとリピートしてしまいますよ。

シェービング専門店は衛生面も考慮されていて道具の消毒など細かく決まっています。

女性理容師がサービスを提供してくれるので、安心です。(男性スタッフが行うサロンもあります。)

 

 

 

レディースシェービングはブライダルも人気顔そりと一緒にフェイシャルやエステ、でうる肌プルプル肌を目指そう

ブライダルシェービングは結婚式前に行うデコルテや腕、顔や背中などの産毛をカミソリで剃ったり、その延長でエステを行う事。

前撮りの前にブライダルシェービングを行う方もいらっしゃいます。

前日だとカミソリ負けが出たときに大変なので少し期間を空けて事前に行う事がリズムとしていいとされています。

実際剃りたての肌は古い角質が落ちて不安定な状態なので、その不安定な状態が落ち着くのが3日なんです。

不安のある方は3日から7日前のタイミングでブライダルシェービングを受けることをオススメします。赤みが出やすい方やアトピーの方は実際に受けるサロンに予約時に問い合わせるのがイイと思います。

和装やウエディングドレスなど肌を露出することの多い新婦さんはブライダルシェービングは必須だと思います。もしかしたら一生に一度の体験かもしれませんが、お試しではなく料金と相談でブライダルシェービング受けることを旦那さんと相談する価値はあると思います